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タティングレースの技

タティングレースの技

編集部 ワタナベです

友人が自分で編んだ「タティングレース」を使い、マコロンケースを作りました。

「タティングレース」は、中世ヨーロッパの王侯貴族に愛され、淑女のたしなみとされたレース技法ですが

あまりに繊細なために手仕事でしか作れない

つまり機械で大量生産できないため「絶滅状態」とまでいわれていました

それでも細々と技術を継承している団体などがあり

少しずつ、注目されている手工芸であります。

これは紙とリネンで手づくりしたボックスを、タティングレースやリボンで飾り付けてあります。

タティングレースの技

ふたをあけると内側にも布張りが

タティングレースの技

1辺が5センチぐらいでしょうか。すごくかわいいです。

レースのピアスもありました。

すてきな雑貨店に置いたら、人気がでそうです。






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    Posted by リビング多摩編集部. at 2012年01月20日13:57
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