リビング多摩編集部ブログ

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情報紙の編集部にいるくせに、芸能にうといサトウです。
先日、テレビをつけましたら、芸能人が逃げまわる「日本昔話・・なんたら」という番組で
面白そうなので見入ってしまいました。
そこで、大活躍の爽やかなイケメン・・・だれ？
フィギュアスケートの小塚くんでした。
すんません、初めて認識しました。オリンピック、観ていませんでした。

で、その小塚くんがゲスト出演するアイスショーが７月に開催されます。
リビング多摩でＳＳ席を販売中。
かなり安いです。
サトウは以前、定価で観ました。とても感動しました。

ぜひ。
まだ席あります。
日時によっては残りわずかですが、なんとかなるでしょう。
http://livingtama5271954.tamaliver.jp/e125254.html

問い合わせを！
電話　042-527-1954（リビング多摩）
平日10:00～16:00  

全国に約200店舗ある 「ヴィ・ド・フランス 」ですが、「立川あんぱん」は、グランデュオ1Fにある立川店だけの限定品なんです。
見てください。この思いっきりインパクトのある焼印！！


中にはとホイップクリームが入ってます。
一見、メチャクチャ甘そうですが、食べてみると意外とさっぱり。
餡とクリームの組み合わせが、いい感じです。
パン生地もやわらかくて、おいしい～


1個168円とお値段もお手ごろです。
立川みやげにいかが？  

8年以上前ですか
ダイドードリンコアイスアリーナのアイスショーを見に行く機会があり
当時は伊藤みどりさんがトップスターだったので、だいぶ昔のことですね。
名前も東伏見アイスアリーナでした。

村主さんなど豪華なメンバーのすばらしい演技でしたが
ある選手のスケーティングを見て思わず「なんてなんてきれいな滑りをする人だろう！」と鳥肌が立つ思いをしました。
演技前に流していただけなのですが、エッジが着氷するときの動きの優雅さ。音をたてずに、物をそっと置くときのような美しい動作なのです。
荒川静香さんでした。

すっかりファンになってしまい
会う人ごとに「荒川静香はすごい！」と熱く語っていたのです。
その後の彼女の活躍はみなさんもご存じのことでしょう。

そして、アイスショーというものは、見ている人を楽しませてくれるサービス精神たっぷりの、光と音楽に満ちた美しく感動できるエンターテイメントです。あなたも国内外のオリンピック選手や明日の日本のスター選手に会いに行きませんか？

ちょっとコマーシャルですが
リビング多摩ではプリンスアイスワールド2010東京公演のモニター販売を実施中。
SS席通常１万3000円が公式プログラム付きで9500円に。
申し込みは電話で042－527-1954へ。

編集　ワタナベでした。


  

梅雨でございます。
それでも「植木に水やらなくてすんでいいや」
なんて考えている今日この頃です。

5月に植えたミニトマトも色づいてきました。

先日タネまきいたしましたゴマですが

25ポット中25ポットが発芽いたしました

最終的には1ポットに1本を育てます。
ま、かわいそうといえばかわいそうですが
私たち人間も、もっとキビシイ競争をして
今、この世に生をうけているわけで。


ナスもこんな感じに実ってきました。
ぬか床に直行です～

この人相の（猫相？）の悪いのが我が家のスフィンクス？のヤセちゃんです 年齢不詳のメス猫で、人間だったら後期高齢者かと。
かくしゃくとしたおばあさんで我が家の門扉の番をしているつもりかと思われます（笑）。




ワタナベでした。  

金曜の夜。立川で飲み会。
ケーブルテレビJCNのT氏、調布のS嬢。
立川南口「サムライフードスクエア」の「遊び鳥」のカウンターで
地域メディアの今後の方向性について・・・はまったく語らず
やりたいことやって、仕事をもっと面白くしよう！というようなことを終電まで語り合う。

焼き鳥屋のはずが、なぜか隣のおでんやの「トマト」が。

おでんにトマト。最近よく見かけますが、食べたのは初めて。
かつおぶしがかかっています。
ちなみに「遊び鳥」でのオススメは“トマト豚巻き”です。  

バンクーバーオリンピックで、男子フィギュアに
萌えたみなさま。大変です。
プル様が日本へ、しかも東伏見へいらっしゃいます！！！


フィギュアファンの私は、バンクーバーオリンピックで
とにかく異彩を放ったプル様ことプルシェンコ（銀メダル）＆
大天使ジョニー・ウィアー（ある意味金メダル）に
夢中になっていたんですが、
今回、そのプル様が「プリンスアイスワールド２０１０東京公演」
に出演されることが決まったのです！！　※ジョニー・ウィアーは出ません


対する日本勢は、貴公子小塚くん＆将軍家織田くん。
そして、荒川静香さん。
荒川さん、トリノの時の澄み切った演技、忘れられません！！


わたしはアイスショーを見たことがないんですが
行った人に聞くと
固唾をのんで見守る競技フィギュアの緊張感とは違って
アイスショーは能天気に楽しめるのがいいそう。
いつもと違う衣装で
キラキラの照明を浴びて舞う王子たちを
ウキウキ、キャーキャー見ていればいいってわけです。
「プル様～！」とか言って手を振っても
浮かないわけです。


ということで、宣伝なんですが
いま、リビング多摩では、「プリンスアイスワールド２０１０東京公演」の
チケットを安く販売中。※SS席通常1万3000円→9500円　下記参照
興味のある方、一緒に盛り上がりましょう！　（編集部　かさい）


【イベント概要・申し込み方法】

「プリンスアイスワールド2010東京公演」モニター販売

■日時　7/16（金）～19（月・祝）
1回目11：00から、2回目15：30から
※各回定員30人、公式プログラム付き

■会場　「プリンスアイスワールド２０１０東京公演」
※西武新宿線「東伏見」駅前

■価格　SS席9500円（通常1万3000円）

■条件　当日簡単なアンケートの記入に協力できる人

■申し込み方法
電話で申し込み後、チケット料金を振り込んでください。
会場でのチケット引換券を、リビング多摩から発送します

電話　042-527-1954（リビング多摩）
平日10:00～16:00

■振込口座　三井住友銀行　立川支店（普）3286151
サンケイリビング新聞社多摩本部

■申し込み締め切り　6月30日（水）  

昨日、法政大学キャリアデザイン学部の学生さん３人（全員女子）が編集部を訪ねてきました。

実はそのことについて、長々と記事を書いて（ブログに）いたのですが、不手際で全部クリアにしてしまいました～。いますっかり気分がなえてしまったので、また明日、気を取り直して書くことにしました。すみません。

予告。彼女たちがやろうとしているイベントのチラシをお見せしましょう。

  

最近読んだ雑誌に「家庭でもゴマが育てられる」と詳しく育て方が載っており
今がタネの播きごろだと知ると
園芸ゴコロが抑えられなくなり
近くの園芸店でタネを探したけれど…
ない！
というわけで「しかたない（笑）ジョイフル本田　瑞穂店へ行こう」ということになりました
注：あまりにひんぱんに通っていてサイフがピンチなため

さすが「黒ゴマ」「白ゴマ」ともにありました。焼き肉の時に食べる「エゴマ」も。
今回は「黒ゴマ」をチョイス
ゴマのタネは
やっぱりゴマなんでした～


鉢のまま植え付けのできる「ジフィーポット」（25個で105円、ダイソーで購入）に播きます

たっぷり水をやって終了。日のあたる場所で芽がでるまで毎日みずやりです。


園芸をやっていると「なに？なに？」と寄ってくるクロちゃんです。
エサと動くもの以外には興味はないらしいです。  

イシカワです。こんばんは。

ガーデニング好き・クラフト好きの編集部Ｗさんが絶賛する、瑞穂の「JOYFUL HONDA」に、今日初めて出かけてきました。

ワタシのイメージとしては、「JOYFUL HONDA＝ユザワヤ+東急ハンズがでっかくなったところ…」だったのですが、まったくスケールが違った！　駐車場も店内も、天井が高くて通路も広々していて、まるでアメリカ仕様。いつの間にこんなケタ違いの規模のホームセンターができていたんでしょう。ただただ驚くばかりでした。

お犬様連れの多いのにもびっくり。お犬様はみんなペット専用のカートに乗せられているんだけど、チワワやプードルクラスだけじゃなくて、ハスキーなど大きな犬も来てる！　みんなおとなしくカートに乗って、犬同士がすれ違っても吼えあうわけでもなく…。ペットと日本人の関係も10数年前とは大きく変わっていたのですね。

こちらはガーデニングのコーナー。



2時間ほどの滞在だったので、すべて見て回れたワケではないけれど、十分圧倒されました。Ｗさんが絶賛していたワケが初めて理解できました。
  

「聖☆おにいさん」（セイントおにいさん、と読みます）って知ってますか？

今日、立川市役所の人と（仕事の）お話をしていたのですが、そのとき、いきなり「セイントおにいさんはご存じですよね？」と言われたワタシ。初めて聞く単語だったし、そもそも“せいんとおにいさん”がよく聞き取れず、鸚鵡返しに「えっ？せいんとおにいさん？？」と言ったまま、ただぽか～んと…。
（ちなみに同行のワタシの上司は、ＮＨＫ教育テレビに出演している“ヒロミチおにいさん”みたいな人のことだと思ったらしい）

「知らないんですか？　立川で仕事してて、これを知らなきゃダメですよ！」
と市役所のＫさんが見せてくれたのは、コミック（マンガ単行本）でした。

現代に生きるブッダとイエスが主人公のマンガで、この二人が住んでいるのが「立川市曙町」の設定なんだとか。
で、このコミック、とどまることを知らない売れ行きで、いま（ブッダとイエスが暮らす）立川市は「一番行ってみたい町、第３位」らしいのです。
なんだか知らないけど、スゴイこっちゃ。

このマンガの存在そのものを知らなかったことを恥じ入り、オフィスに戻ってきたワタシ＆上司。
早速、そこに居た面々に「聖☆おにいさんって知ってる？」と聞いてみたら「知ってますよ～！」「私、マンガ持ってますけど、それが何か？」とあっさり言われてしまいました。ガクっ。

さらに、この人なら年齢的にもきっと我々の仲間であろう…と思われるスタッフに聞いてみたところ、彼女までいとも簡単に「知ってますよ、もちろん。エッ？お二人は知らないんですか？」と。
この発言にはかなりショックを受けましたが、よくよく聞いてみたら、彼女は「せいんとおにいさん」を「せんとくん」と聞き間違えていたことが判明。（「せ」「ん」「と」の３文字は一緒だけど文字数がずいぶん違う…。「せんとくん」は鹿の角をつけたあのゆるキャラ。もちろんワタシも知っております）

リビング多摩の編集長たるもの“多摩のいいとこ”を知り尽くしていなくてはなりません！　ならば、なにはさておき「聖☆おにいさん」は必読の書でしょう。
ということで、いざ、全５巻を“大人買い”すべく、立川ルミネのオリオン書房へ！！



コミック売り場には「聖☆おにいさんは聖地・立川で買いましょう」と、巨大なブッダとイエスがいらっしゃいました～。


全5巻、今週土・日で読破しますわよ。

  

7月3日からパレスホテル立川で発売される「立川ロール」。
一足先に試食させてもらいました！！


パクッ…
あれ、食べたことのない、
なんだか主張のある甘さ。


これって何？



↑ひと巻きのロールにクリームたっぷり







…正解は「ハチミツ」でした。
立川では有名な「市川農園」のハチミツを
生地にもクリームにも入れているそうで、
これが、独特の甘みをかもし出していたのでした。
そういえば、ありそうでなかったなぁ、ハチミツのロールケーキ。


生クリーム大好きな私には、
この、クリームがどっかんと入っているのはたまらん。


生地は、これだけのクリームを包むに当たって、
切ったときくずれない限界のやわらかさ（多分）。


編集部Wいわく、「ネタとシャリのバランスがいい」（笑）。


このごろ、甘さ控えめすぎて、
ふわふわすぎて、
「エアケーキ？」「食べても食べても食べた気がしなーい」
とケーキ全般に物足りなさを感じていたので、
これは、求めていた味。
しっかり甘みがあるんだけれど、
いいハチミツを使っているせいか、サッパリしてるんです。


あと、写真はまだないんですが、パッケージも素敵なんです。
ハチさんからとろーんとハチミツが流れているイラストと、
パレスホテルのロゴをミックスしたもの。
これを、デザイナーではなく、
パレスホテルの営業企画の方（Mr.イトウ）が考えられたというのも
商品への愛情を感じます。


ネーミングが「立川ロール」っていうのも、
応援したくなりますよね。
おしゃれな立川名物として育ってほしい。


7/3をお楽しみに！
1本1000円（税込）、1階のパレスベーカリーで発売です。



編集部　かさい  

リビング新聞の調査では、子どもが結婚をしないことに不安を感じる母親は9割。
そこで、4月に昭島で開催し好評だった未婚の子を持つ親のための親同士の交流会「代理婚活」を、大宮で開催（主催/サンケイリビング新聞社埼玉本部、運営協力/良縁親の会）。
子どものプロフィルを紹介し合い、いいなと思う人がいたら連絡先を交換する親のためのイベントです。
まずは資料の取り寄せを。
□日時：7/13（火）12：45開始
□参加費：1万円（親1人。両親で参加の場合2万円。子どもの人数が何人でも料金は同じ）
□募集人数：120人（先着順）
□会場：パレスホテル大宮
□問い合わせ：電話＝03-3769-3666（良縁親の会・小林さん）  

6/26（土）13：00から、立川市幸町のすまいる農園に完成した「すまいるキッチン」で、エル・ソレイユ主催「おやこでスマイルコンサート」を開催。
アイリッシュハープの響きと、農園で獲れた野菜で作る「おそうざいケーキ」を楽しんで。
おもちゃコーナーも。大人はペアで3000円、こどもは無料（カフェメニュー注文の場合は200円）。
氏名、電話番号、人数、子どもの年齢とカフェメニュー申し込みの有無を書いてファクス＝042-539-4330かホームページhttp://el-soleil.netへ。申込者の個人情報はイベントの連絡にのみ使用。  

シックでゴージャスなフラワーアレンジメントを学びませんか？

「スノーブプレ／ピヴェルディフランス」は、フランスで流行のデザインを取り入れ、
初心者から経験者まで楽しめるレッスンです。
レッスン後にはティータイム。
希望者にはフランス・ピヴェルディ校から受講修了書の発行もあります。
花とお城を巡るフランスツアーも。
随時募集中。
立川駅南口徒歩3分。
問い合わせ＝電話042-529-7381
URL＝http://www.snow-buple.com/  

こんばんは。
今日は仕事とはまったく関係のない話題です。

実はワタクシ、かなり年季の入った堤真一ファンなのです。
そうですねえ、かれこれファン歴16年…。
しかも、わき目もふらず彼一筋。

というわけで、
本日、会社の帰りに1人でそっと「孤高のメス」観てまいりました。
場所はモチロン、立川シネマシティ！

「孤高のメス」
思いのほか静かな映画でありました。
いろんな人たちの感情のほとばしる場面は数々あれど、トーンが静か。堤さん演じる当麻先生も、「目の前の患者を救いたい」というただひたすら熱い信念をもつ医師なのだけれど、けっして激することなく穏やか。

主役はたしかに当麻先生ですが、どちらかといえば当麻先生を支える看護婦（夏川結衣）や臓器移植のドナーの母（余貴美子）の感情にスポットが当てられていて、女性として感情移入しやすい映画でした。



公開前からたびたび言われていましたが、手術シーンがそれはそれはリアルなのも見どころ（でもけっして気持ち悪くはないんです）。堤さんもかなり手術の手つきを練習したそうで、ＴＶのトーク番組で「肝臓の手術ならできるような気がした」とまで言っていました。

この映画で、堤ファンがまた一気に増えそうな予感…。
本当は喜ばしいことだけれど、ワタシとしては、若干寂しい気がします。  

イシカワです。

行ってきました。立川シネマシティが企画した
「THIS IS IT」の音響調整体験会！
6/12（土）23:00集合、4:00終了予定…という
ワタシの年齢的にはかなり無理めのイベントではありましたが
「歴史（history）」が生まれる瞬間に立ち会う。
なんて、シネマシティさんのナイスなコピーに心動かされて…

その様子をレポートします。


まず、会場の立川シネマシティCINEMA・TWO（シネマ・ツー）についての解説を少し。
映画館における究極の音にこだわり続けてきたシネマシティが2004年にオープンさせたのが新館シネマ・ツー。映画を作る人にとっても、観る人にとっても、最高の環境を－というコンセプトで造られたシネマ・ツーの大きな魅力が〈音〉。“映画監督が意図する音質が再現される”という独自のサウンドシステム「KICリアルサウンド」がすべてのスクリーンに備えられています。

23:00にロビーに集まると。

もうすでに、一般から公募した体験レポーターたちの姿が。当初10名の募集だったのが、あまりにも“熱い”応募者が多くてその枠を増やしたとか。ここでスタッフから今日の段取りの説明と諸注意などがありました。


どこでも好きなところに座っていいし、上演中に音の響きの聞き比べをするのに席を移動してもOK。途中退室も自由。そんな自由な雰囲気の体験会です！

まずは「KICリアルサウンド」の開発者でもある音響プロデューサーの井出祐昭さんによる解説のあと、音響調整なしの状態で冒頭部分を上映。井出さんによれば、この状態だと「低音部が強すぎてマイケルの歌声が前に出てこない」。
で、この欠点を調整したもの（セカンドラン＝インヴィンシブル・サウンド）を続けて上映。
たしかに、たしかに、マイケルの歌声が明瞭になった。
音響のことなどまったくの門外漢のワタシにもはっきりと分かります。

今回の音響調整は、このセカンドランを進化させようというもの。「さらにマイケルの歌のエネルギーを、愛を、どうやって忠実に表現するか。映画を観るというよりは、コンサート会場にいるような調整。今のものをいっぺん壊して新たに作り直す感じです」と井出さん。

ただいま議論中。



このあと調整をしつつ、休憩をはさんで、全編を通して上映。
（実は「THIS IS IT」自体が初見（恥ずかしながら）というワタシ、音響の凄さはもちろんですが、みんながこの映画を絶賛していたワケが今更ながら分かりました。
マイケルの完璧すぎるエンターテイナーとしての姿、それを支えるスタッフたちの努力、練りに練られたエンターテイメントの仕掛けの数々…。圧倒されました）


すでにこの時点で1:30を過ぎ…。当初の予定より少し押しているようです。

そしてラスト。調整の終わった新しい「THIS IS IT」をライブバージョンで上映!!
ライブバージョンというのは、通常よりも音量を上げて上映するもので、観るほうはまるでライブハウスのように立って騒いで踊って…なんでもOKなんだとか。
この体験会でも、みなさん大盛り上がりでした。（こんなに真夜中なのに）

このライブ感をなんと表現したらいいのか。
五臓六腑に響き渡るリズム！　そして透明感のあるマイケルの歌！
若いみなさんに混じってワタシなんかについていけるのかしら…と思っていたのが嘘のよう。圧倒的な音の洪水にのみこまれて、大興奮のままラストまで約2時間。そして燃え尽きました。

最後に再び井出さんからの挨拶。
「これだけの音響が実現できるシネマシティは素晴らしい。立川の誇りに思っていい」というようなことをおっしゃっていました（スミマセン。たぶんこんな主旨だったかと。ちょっと意識モーローとしていたためメモがありません）

時計をみたらすでに5:00。
すっかり夜は明けていました。


めったにできない体験。カラダは正直ヘロへロに疲れましたが、最高に面白い6時間でした。

シネマシティでは、6/19（土）から「THIS IS IT」を再々上映。もちろん今回の調整を加えた最新バージョンです。
6/19（土）20:00、25（金）20:00、26（土）20:00の回は「ライブスタイル上映」！すでに何度か観ている方にはこちらもおすすめ！

  

立川タカシマヤ地下1階「多摩のうまいもん発見！　たま黒やきそばフェスタ」
いよいよ最終日！

「多摩の名物グルメを開発して、全国に発信しよう！」というプロジェクトが「たま黒やきそば2010王座決定戦」。
決定戦を戦った店の「たま黒やきそば」メニューが立川タカシマヤで味わえるのも、
本日で最後

本日6月13日（日）は「黒焼そばソース」メーカーの ポールスタアの　「タイガーオムソバ」 525円

実演販売200食限定、売り切れ次第終了です。

立川タカシマヤ開店40周年記念　「多摩のうまいもん発見！　たま黒やきそばフェスタ」
主催／立川タカシマヤ　企画／リビング多摩　協力／たま黒やきそば実行委員会
会場／立川タカシマヤ地下1階食品フロア
問い合わせ／立川タカシマヤ　ＴＥＬ042（525）2111（代）  

「多摩の名物グルメを開発して、全国に発信しよう！」というプロジェクトが「たま黒やきそば2010王座決定戦」。
決定戦を戦った店の「たま黒やきそば」メニューが立川タカシマヤ地下1階で味わえます。

本日6月12日（土）は、 立川屋台村パラダイス（通称ヤタパラ）の「Delux Café（デラックスカフェ）」が登場
「たま黒焼そばパン」 350円

とろけるチーズがたまりません。
実演販売各200食限定、売り切れ次第終了です。

立川タカシマヤ開店40周年記念　「多摩のうまいもん発見！　たま黒やきそばフェスタ」6月5日（土）～13日（日）
主催／立川タカシマヤ　企画／リビング多摩　協力／たま黒やきそば実行委員会
会場／立川タカシマヤ地下1階食品フロア
問い合わせ／立川タカシマヤ　ＴＥＬ042（525）2111（代）  

立川タカシマヤで開催中の「多摩のうまいもん発見！　たま黒やきそばフェスタ」
9日（水）に本家本元「ポールスタア」の「タイガーオムソバ」を食べてみました。



なんで本家本元かと申しますと
東村山のソースメーカー「ポールスタア」商品開発室長の
河野さんが「黒焼そばソース」の生みの親だからなのです。
商品として完成するまで、開発にずいぶん時間がかかったそうです。

今や、東村山市では市役所の食堂や小中学校の給食にも「黒やきそば」が採用されていてモテモテ～干支にちなんで「タイガー」というわけで中には黒焼きそばがこんなふうに
入っているわけです。ハイ





太目の麺で私ごのみです。
ソース本来の味がよくでていますね。

6/13（日）10：00から2度目の販売があるので、皆さんも食べに行ってみて～

編集　ワタナベ
  

本日のお昼は黒やきそばパンです！
立川タカシマヤの地下で作って売ってます

立川の屋台村パラダイスにある「デラックスカフェ」の、
たま黒やきそばパンです。

富士宮やきそばの麺を使っています。
明日も売っています。

編集部さとう