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Posted by たまりば運営事務局. at

残酷で衝撃的すぎるサスペンス「告白」


(C)2010「告白」製作委員会

娘を生徒に殺され復讐を誓う中学教師(松たか子)、
法に守られる犯人の少年、犯人の母親(木村佳乃)など事件の当事者たちの
「告白」で展開するサスペンス。

人間の悪意と善意が表裏一体となって露呈されていく様子が痛々しい。

ピリピリとした緊張感が続く物語の途中、
時折差し込まれる美しい映像が残虐さを際立たせます。

思いもよらない衝撃のラストまで、目が離せません。

6/5(土)公開。  


  • Posted by リビング多摩編集部. at 2010年06月04日15:10

    命をつなぐ感動ドラマ「孤高のメス」


    (C)2010「孤高のメス」製作委員会

     “感動ドラマ”といって間違いない一作。

    「ただ目の前の患者を救いたい」という信念を貫き、
    20年も前に「脳死肝移植」というタブーに挑んだ医師に堤真一。
    熱い想いを内に秘めながら、気負ったところを見せない、抑えた演技はさすがです。

    事故で脳死に陥った子どもの臓器提供を訴える母(余貴美子)、
    移植手術の緊迫した様子と、命を繋いでいくシーンの連続に涙がこらえきれません。

    6/5(土)公開。  


  • Posted by リビング多摩編集部. at 2010年06月04日15:08

    たま黒やきそばフェスタin立川タカシマヤ

    多摩地区の新ご当地グルメとして売り出し中の「たま黒やきそば」が立川タカシマヤに大集合!
    「多摩のうまいもん発見! たま黒やきそばフェスタ」が6月5日(土)~13日(日)に立川タカシマヤ地下1階で開催されます。

    「多摩の名物グルメを開発して、全国に発信しよう!」というプロジェクトが「たま黒やきそば2010王座決定戦」
    決定戦を戦った店の「たま黒やきそば」メニューが味わえます。
    日替わりで次々に登場する「たま黒やきそば」は、全部で6種類。
    実演販売各200食限定、売り切れ次第終了です。
    公園に持って行ってランチにするもよし、おみやげにするもよし、話題になること間違いなしですよ!
    6月5日(土)は、「正天屋」「東華飯店」の2種類が食べられます。

    6月5日(土)・6日(日) 東華飯店 ※多摩西部代表店
    「たま黒海鮮あんかけやきそば」 525円


    6月5日(土)・8日(火) 正天屋 ※2010王座
    「たま黒やきそば」 525円


    6月7日(月) 中国割烹旅館 掬水亭 レストラン天外天
    「掬水亭天外天×東村山黒焼そば」525円


    6月9日(水)・13日(日) ポールスタア ※「黒焼そばソース」メーカー
    「タイガーオムソバ」 525円


    6月10日(木) サンフジ
    「地野菜と海鮮たっぷりイカ墨あんかけ焼きそば」 630円


    6月11日(金)・12日(土) Delux Café(デラックスカフェ)
    「たま黒焼そばパン」 350円


    6月5日(土)のオープニングイベントでは、フェスタがより楽しくなるイベントが盛りだくさん!
    ☆立川おとなバンドフェスティバル参加のフォークデュオ「Jee Jee’s」ライブ
    1回目11:30 2回目13:30 3回目15:30

    歌えてしゃべれる地元フォークデュオ Jee Jee’s(ジージーズ)


    立川タカシマヤ開店40周年記念 「多摩のうまいもん発見! たま黒やきそばフェスタ」
    主催/立川タカシマヤ 企画/リビング多摩 協力/たま黒やきそば実行委員会
    会場/立川タカシマヤ地下1階食品フロア
    ※6月5日(土)のオープニングイベントは、正面玄関前特設会場
    問い合わせ/立川タカシマヤ TEL042(525)2111(代)  


  • Posted by リビング多摩編集部. at 2010年06月04日12:40

    国分寺「おたカフェ」のこと

    6/5付のリビング多摩で、国分寺「史跡の駅 おたカフェ」の本橋さんのインタビューを掲載しました。





    実はこのインタビュー取材では、「おたカフェ」設立のきっかけを作った高浜洋平さん・敬子さん夫妻も同席されていたのです。
    紙面の都合で紹介しきれなかった高浜さん夫妻から伺ったお話を、このブログで公開します。

    「おたカフェ」オープンのきっかけ~高浜洋平さん

    高浜洋平さんは、某大手建設会社で都市開発の仕事をしているサラリーマン。
    東京経済大学教授で街づくりのゼミを持っている福士先生との出会いがきっかけで、3年前にお鷹の道周辺で毎週日曜「カレー屋台と国分寺名産グッズの販売」というおもてなし事業を始めました。

    屋台を始めて1年経った頃、敬子さんの弟である本橋雅之さんがスタッフに加わります。
    そしてさらに1年。国分寺市が、お鷹の道にあった市所有の空き家を改装し、東京経済大学国分寺市地域連携推進協議会に運営を委託して「史跡の駅 おたカフェ」が生まれたのでした。




    高浜さんは、「史跡の駅 おたカフェ」おもてなし事業実行委員。地域の方々や来訪者の方々にさまざまなサービスを提供していくのが、“おもてなし事業”なのだそうです。
    「おたカフェ」を中心に、「水の学校」 など、ユニークな動きも始まっています。

    6/13(日)には、「隣人祭り」を開催。おいしいものが食べられそうですよ。


    カフェの中はこんな感じ。取材当日、あまりにピーカンだったので(外が明るすぎて)中がちょっと暗めに写っていますが、これもご愛嬌(?)
    居心地がよくて、ついつい長居をしてしまいそうでした。

    イシカワ@編集部



    (明日に続く)  


  • Posted by リビング多摩編集部. at 2010年06月04日01:06